「見応えあった」「どんどん面白くなっていく」の声…間宮祥太朗主演「イグナイト」第6話
間宮祥太朗が主演を務める「イグナイト -法の無法者-」第6話が5月23日に放送された。怒涛の展開とラストに「見応えあった」「どんどん面白くなっていく」といった声が上がっている。
本作は、日本の訴訟社会化と飽和する弁護士界の実態をテーマに、これまでのリーガルドラマとは一線を画す、完全オリジナルのダークリーガル・エンターテインメント。
間宮演じる今作の主人公・宇崎凌は、父親を事故で亡くしたことをきっかけに法の世界を目指す。やっとの思いで司法試験に合格するも、ことごとく事務所の面接に落ち、バイト生活を送る毎日。ひょんなことから「ピース法律事務所」への就職が決まり、一人前の弁護士になれると思ったが、そこは依頼人を待つのではなく、争いの火種があるところへ潜り込み人々に訴訟を焚きつけ、あらゆる手段を使って原告を勝訴へと導く、界隈では無法者として知られている怪しげな法律事務所だった。
「ピース法律事務所」の事務所の代表・轟謙二郎を仲村トオル、チームのムードメーカー・伊野尾麻里を上白石萌歌、秀才の現代っ子弁護士・高井戸斗真を三山凌輝が演じる。さらに、及川光博、りょう、藤田朋子、田中直樹、高嶋政伸ら豪華キャストが出演する。