くらし情報『鈴木京香、長谷川博己の“モテキ”に太鼓判!長谷川は世界を変えることができない?』

2011年9月23日 22:29

鈴木京香、長谷川博己の“モテキ”に太鼓判!長谷川は世界を変えることができない?

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)

17歳差の不倫愛を大胆に描き、社会現象を巻き起こしたNHKの同名ドラマを映画化した『セカンドバージン』が9月23日(金・祝)、公開初日を迎え、主演の鈴木京香を始め、長谷川博己、深田恭子、メガホンを取った黒崎博監督が東京・有楽町の丸の内ピカデリーで舞台挨拶を行った。鈴木さんは「長谷川さんの魅力が女性を惹きつけたのだと思う。長谷川さんの“モテキ”がずっと続くことを確信しています」と太鼓判。一方、長谷川さんは「僕らに世界を変えることはできません。そしていま、僕は一番のモテキです」と挨拶。同日公開されたライバル作品への宣戦布告?はたまた大人の余裕か?いずれにせよ、キャスト陣は自信満々で、強い想いをこめた本作の船出を祝した。

20代の頃に離婚して以来、出版業界でキャリア一筋に生きてきた中村るい(鈴木さん)と、17歳年下のネット証券会社社長、鈴木行(長谷川さん)の狂おしくも切ない不倫愛。そして、それを見つめる行の妻・万理江(深田さん)の嫉妬と執念をセンセーショナルに描く。
完成した劇場版はドラマの最終回から5年後を舞台に、マレーシアで運命的な再会を果たしたるいと行の新たな“純愛”が紡がれる。

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