くらし情報『安藤サクラ、女優賞W受賞の快挙に「子孫にも感謝」と珍挨拶も監督は涙』

2013年2月11日 18:12

安藤サクラ、女優賞W受賞の快挙に「子孫にも感謝」と珍挨拶も監督は涙

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


第86回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が2月10日(日)に都内で開催され、作品賞に輝いた『かぞくのくに』のヤン・ヨンヒ監督、同賞の歴史で初の主演・助演女優賞をW受賞の快挙を成し遂げた安藤サクラ、主演男優賞の森山未來、新人女優賞の橋本愛ら受賞者が顔を揃えた。

『かぞくのくに』で自身の実体験を基に、帰国事業で北朝鮮に渡り、四半世紀ぶりに病気療養のため日本へ帰ってきた青年と日本に残って暮らしてきた家族の再会を描いたヤン監督。トロフィーを受け取り「とても重いです」と感慨深げだ。

本作を携えて各国の映画祭を回っていた頃には「今後、映画制作をやめるなら家族に会わせてやる」という脅しのような言葉を当局から掛けられたそうだが、「迷うことなくそう言ってきた人にこの映画の試写状を送りました(笑)」と明かす。本作以前にドキュメンタリーを発表していた頃から、日本国内に住む家族への嫌がらせもあったが「母は愚痴一つこぼさずに『体に気をつけろ』と言ってくれます。北にいる家族もこっそりと応援を送ってくれる。(家族は)誰も私に『やめろ』と言わないのがありがたい」と感謝の思いを口にした。

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