くらし情報『永山絢斗・禁断のドラマ「モザイクジャパン」…R15指定ビジュアル&“女優”陣コメント到着』

2014年4月27日 13:00

永山絢斗・禁断のドラマ「モザイクジャパン」…R15指定ビジュアル&“女優”陣コメント到着

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


永山絢斗・主演、「Woman」「Mother」の坂元裕二・脚本&水田伸生・演出でAV業界に乗っ取られた田舎町を舞台に贈る問題作、連続ドラマW「モザイクジャパン」から、5月18日(日)より放送の第1話の場面写真が到着。また、本作でAV女優役に抜擢された新鋭・ハマカワフミエと、『白ゆき姫殺人事件』にも出演中の実力派・宮地真緒からコメントが到着した。

東京の証券会社をリストラされた常末理市(永山絢斗)は、地元に帰郷。両親の勧めで、田舎町には不釣合いなモダンな自社ビルを持つ「(株)GALAXYZ」への再就職を果たした。若き社長・九井良明(高橋一生)が率いるGALAXYZグループは、何とアダルトビデオを中心にさまざまな事業を手がける新鋭企業。

職場には短すぎるスカートの制服を着た美女があちこちに…。理市はその中で一際純粋さを放っている木内桃子(ハマカワフミエ)が気になり出す。だが、彼女たちは実は全員AV女優で、就業中もオフィス内やトイレなどいたるところで“絡み”の撮影が行なわれていた。
理市は、このセックス産業で潤う田舎町で、破滅・成功・絶望・快楽のすべてを経験していくことに――。

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