くらし情報『綾野剛、主演作引っさげモントリオールで会見! 男女の“性”描く『そこのみにて光輝く』』

2014年9月1日 12:15

綾野剛、主演作引っさげモントリオールで会見! 男女の“性”描く『そこのみにて光輝く』

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


綾野剛を主演に迎え、41歳で自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志の傑作小説を映画化した『そこのみにて光輝く』。カナダ・モントリオールで開催中のモントリオール世界映画祭の「ワールド・コンペティション部門」へ正式出品され、現地にて8月31日(現地時間)に記者会見を行い、綾野さんを始め、共演の池脇千鶴呉美保監督が出席した。

短い夏を迎える函館を舞台に、愛に恵まれずに生きてきた男女が命をかけて愛し合う姿を描く本作。現地のマスコミから「今回のコンペ作品に出品されているすべての中で、最も洗練された作品だと思いました」との声が挙がるなど絶賛を浴びた。

そんな繊細微妙な男女の関係を通して成り立つ、愛のカタチを描いたとあって、さまざまな質問が飛んだ。「最初にこの作品を通じて言おうと思っていた内容が、撮影に至る際にはなにか変わりましたか?」という質問について、呉監督は「撮りながら変わったということはないのですが、脚本の段階で、ラストシーン、つまり終わり方をどうするかというのをすごく考えて脚本家と話し合いをしました。『救い』が欲しいと思いました」と語る。

さらに、「このタイトルで、『そこ』は『Only There』となっていますが、もう一つの意味としては『底辺』という意味でもあるのだなと、途中で気づきました。

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