くらし情報『綾野剛、主演作引っさげモントリオールで会見! 男女の“性”描く『そこのみにて光輝く』』

2014年9月1日 12:15

綾野剛、主演作引っさげモントリオールで会見! 男女の“性”描く『そこのみにて光輝く』

そういうことを意識しながらも、彼らがラストシーンであそこまで最後に行き着いた、もしかして底辺かもしれないけど、その状況の中で朝がきた、ひとつの“きざし”みたいなものを、段々と自覚しながら描きました」とのこと。

そんな作品で、主人公・達夫を“生きる”という重責を負った綾野さんは「台本を読んでクランクインするまでに決定的に変わったのは、共に呼吸するということ、共に太陽を感じるということ、共に歩んでいくということ。そして役を生きるということ、それが大きく変わりました」と独特の言葉で説明する。

一方のヒロイン・千夏を演じた、池脇さんも「脚本自体が生きていて素晴らしいと思いました。同時に役に対して沢山のイメージが浮かんできたので、そのままをぶつけたという感じです。迷ったところは監督が導いてくれました。自分で千夏がこうなんだろうなと思ってぶつけたことに変わりはありませんでした」と撮影当時をふり返っていた。
また、本作で扱われているテーマである「性」という、その意味自体について呉監督は語った。

「『性』と言うのは日本語で、『せい』という発音をすると、今回テーマにした男と女のセクシャルな意味があるんですが、もう一つ『生』という意味での『せい』がありまして、そのどちらも描きたいと思いました。

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