くらし情報『まるでキャサリン・ゼタ=ジョーンズ!? オルガ・キュリレンコの妖艶な七変化』

2014年12月31日 20:00

まるでキャサリン・ゼタ=ジョーンズ!? オルガ・キュリレンコの妖艶な七変化

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


かつて『007』シリーズのジェームズ・ボンド役で世界中を魅了したピアース・ブロスナンが、13年ぶりに“伝説のスパイ”となる最新作『スパイ・レジェンド』。いま、SNS上では、本作の予告編を見た映画ファンから「キャサリン・ゼタ=ジョーンズはクレジットされていないけど、出演していた?」といった書き込みが多く寄せられているという。

実は、このショートボブのセクシーな女性こそ、『007/慰めの報酬』でボンド・ガールを務め、トム・クルーズ主演『オブリビオン』でも注目を集めた元スーパーモデルの女優オルガ・キュリレンコ。本作でオルガは、同一人物とは思えないほど、『007』も顔向けの七変化を見せている。

かつて“ノベンバー・マン”というコードネームを持ち、活躍していた伝説のCIAエージェント、ピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)。スイスで静かな引退生活を過ごしていた彼は、かつての同僚たちが次々と殺されていることを知り、助けに向かう。だが、同僚であり愛していた女性が、CIAの手によって目の前で殺害されてしまった。自ら育てた現役最強のスパイ、メイソン(ルーク・ブレイシー)

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