くらし情報『【シネマ羅針盤】ディズニー、名作アニメの実写化が加速 女性ファンが後押し?』

2015年4月5日 12:00

【シネマ羅針盤】ディズニー、名作アニメの実写化が加速 女性ファンが後押し?

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


王道のプリンセス・ストーリーを実写化した『シンデレラ』が全米で公開され、予想通りの大ヒットスタートを切った。そんな矢先、報じられたのが『ムーラン』の実写映画化。すでに、ディズニーはエマ・ワトソン主演で『美女と野獣』の実写化にも乗り出している。

ディズニーが名作アニメの実写化に意欲的な理由の1つ目は、全世界で10億ドル以上を稼ぎ出した『アリス・イン・ワンダーランド』や、アンジェリーナ・ジョリー主演の『マレフィセント』といった近年のライブアクション作品の興行的な成功。“アナ雪旋風”によるブランド力の底上げも手伝い、ファンが長編アニメと同じくらい、実写映画にも期待を寄せる構図が生み出された。実写部門が不振だったほんの数年前には、考えられない好転ぶりだ。

もう1つの理由は、ハリウッドにおける若い女性ファン層の拡大だ。いまも米映画界で幅を利かせるのは、男性ファンを狙った娯楽超大作であり、その筆頭がディズニーの『アベンジャーズ』だったりするのだが、それでも最近は『トワイライト・サーガ』『ハンガー・ゲーム』といった恋愛要素が強い人気シリーズや、官能小説を映画化した『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』など、女性ファンが主導する大ヒットが相次いでいる(もちろん、アナ雪もそう)。

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