くらし情報『【特別映像】次世代スターのキスシーンは相性抜群!?『かけがえのない人』』

2015年8月17日 18:00

【特別映像】次世代スターのキスシーンは相性抜群!?『かけがえのない人』

そして、10代のころのドーソンとアマンダを演じたのが、いま注目の若手俳優、ルーク・ブレイシーとリアナ・リベラトだ。

ルーク・ブレイシーといえば、かつてセレーナ・ゴメスともうわさになったオーストラリア出身のイケメン俳優で、今年日本でも公開された『スパイ・レジェンド』でピアース・ブロスナンの同僚スパイを好演。キアヌ・リーヴスの出世作の一つ『ハートブルー』のリメイク版『Point Break』(原題)では、キアヌが演じた主人公ジョニー・ユタ役を務めることも決まっている。

また、リアナ・リベラトも子役時代から注目され、『イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所』ではクロエ・グレース・モレッツの親友役、リリー・コリンズ主演『ハッピーエンドが書けるまで』ではドラッグ中毒の高校生役を務めるなど話題作への出演が続き、共にハリウッドの次世代スター候補としてすでに注目を集めている。

今回、Web初解禁となった本編映像は、まさにその2人がロマンティックに演じた初デートの夜の初キス、という胸キュンシーン。月明かりの下、自身の家庭環境ゆえになかなか素直になれないルーク演じるドーソンと偶然出会い、恋に落ちたリアナ演じるアマンダが、初デートの帰り道、不器用ながらも愛を伝え合い、ぎこちなくも、初々しいキスを交わしている。

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