2015年12月20日 13:30
横浜流星らイケメン俳優5人衆、それぞれの台詞覚えの方法を披露!
と役作りへの苦労を語ると、横でその様子を眺めていた第1話主演の戸谷公人さんが「見たよ。28歳を気にしてるけど、俺も25歳だから。(就活生に)見えるから、安心して」となぐさめ、笑いを誘った。
台詞の覚え方に関して監督から質問されると、それぞれ「家の中のベッドの上か、移動中」(桜田)、「カフェ」(渡部)「帰り道とか」(廣瀬)「リビングと風呂」(戸谷)、と答える中、メンバーの中で19歳で最年少の第2話に主演した横浜流星は、「僕はすごい台詞量だと、自分で話して録音します。あとは何かをやりながら台詞をやります。例えば食器洗いをしながら台詞を言ったりとか」と明かすと、みな一斉に「おお」と納得。すると監督が「流星くんは台詞完璧だったよ。すごかった。
本当に一字一句頭からお尻まで完璧」と絶賛し、観客から拍手が沸き起こっていた。
『シュウカツ』は2016年公開。
(cinamacafe.net)
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