鈴木亮平、『HK/変態仮面』まさかの続編決定!「世界標準の身体を目指した」
![(Photo:cinemacafe.net)](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FCinemacafe%252F2016%252FCinemacafe_38087%252FCinemacafe_38087_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
(Photo:cinemacafe.net)
主演・鈴木亮平、監督・福田雄一でスマッシュヒットを記録した、あんど慶周によるコミックのまさかの実写化映画『HK/変態仮面』。このほど、鈴木さんを筆頭に前作よりも格段に人気・知名度・実力ともに高まったキャスト陣が再結集し、柳楽優弥ら新キャストも加わって、まさかの続編『HK/変態仮面アブノーマル・クライシス』の公開が決定!鈴木さんがさらにパワーアップした肉体美を披露する特報映像とポスタービジュアルが解禁となった。
パンティが消えるニュースが連日メディアを賑わせている中、大学生になった色丞狂介(鈴木亮平)は相変わらず、いとしの姫野愛子(清水富美加)のパンティを被って悪を倒していた。複雑な想いを抱く愛子はパンティを返してもらうが、徐々に2人の心はすれ違い始める。一方、同級生の真琴正(柳楽優弥)は、気づかぬうちに愛子を傷つける狂介への憎悪を募らせていく。愛子を失い、さらに“世界中からパンティが消える”という未曾有の危機を迎えた変態仮面の前に、最恐の敵が現れる――。
2013年、日本では12館スタートの小規模公開ながら、動員数13万人、興行収入2億円というスマッシュヒットを記録、さらに13の国と地域で上映され、15以上の海外映画祭に招待されるなど、海を越えてその熱波が波及した本作。