2016年4月1日 14:30
『リリーのすべて』力強いラブストーリーに “4回泣いた”人も!感動の声、続出
(Photo:cinemacafe.net)
<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6117/recent/">『博士と彼女のセオリー』</a>でアカデミー賞「主演男優賞」に輝いたエディ・レッドメインが、いまから80年以上も前に、自らの性別違和に勇気を持って向き合ったリリー・エルベを演じる<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6594/recent/">『リリーのすべて』</a>。本作でメガホンをとったトム・フーパー監督が「脚本を読んで3回泣いた」と明かしていたが、それを上回る“4回泣いた”人もいるなど、本作で描かれた美しく、力強いラブストーリーに涙する人が続出していることが分かった。
命の危険を冒してでも、本当の自分のまま生きることを望んだ主人公と、その一番の理解者であり続けた妻が織りなす究極の愛と魂の触れ合いのドラマを、エディと本作でアカデミー賞「助演女優賞」を受賞したアリシア・ヴィキャンデルが、心揺さぶる演技で魅せる本作。
女性を中心に幅広い年齢層の人々から支持されており、「喉の奥が熱くなり、言葉が出ない。