くらし情報『ケンコバ、ボケたつもりが土下座事態に!『遊☆戯☆王』大ヒット御礼』

2016年5月8日 18:20

ケンコバ、ボケたつもりが土下座事態に!『遊☆戯☆王』大ヒット御礼

Photo by cinemacafe.net

連載20周年の節目に、原作者の高橋和希氏が製作総指揮として、脚本とキャラクターデザインを手がけた『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の大ヒット御礼舞台挨拶が5月8日(日)、東京・新宿バルト9で行われた。

舞台挨拶には風間俊介(武藤遊戯役)、津田健次郎(海馬瀬人役)、高橋広樹(城之内克也役)、竹内順子(海馬モクバ役)、林遣都(藍神役)、花澤香菜(セラ役)、ケンドーコバヤシ(百済木役)、「ジャングルポケット」の3人(百済木軍団)、桑原智監督が出席した。

連載終了から1年後の世界を舞台に、もうひとりの人格・アテムとの戦い“闇遊戯”を経て、日常を取り戻したかに見えた武藤遊戯が新たなデュエル(決闘)に身を投じる。公開15日間で、観客動員は31万人を突破。6月の韓国公開を皮切りに、世界各地での公開が順次決まっており、風間さんは「このお祭りをまだまだ続けたいので、ぜひもっと盛り上がってください」と感激しきり。林さんは「(大ヒットに続き)超ヒット御礼舞台挨拶でまたお会いしたい」とさらなる飛躍に期待を込めた。

そんなお祭り騒ぎの舞台挨拶を、さらに盛り上げたのがケンコバさん。

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