くらし情報『斎藤工、またもエロエンジン全開! 夏場の女性のわきの処理にハラハラドキドキ!?』

2016年6月10日 20:11

斎藤工、またもエロエンジン全開! 夏場の女性のわきの処理にハラハラドキドキ!?

Photo by cinemacafe.net

斎藤工と間宮祥太朗が6月10日(金)、兄弟を演じた映画『高台家の人々』のヒット御礼舞台挨拶に登壇。妄想満載の本作にちなんで、会場の観客の妄想を実現するという企画でハグや疑似プロポーズなど大サービスを連発した。

森本梢子の人気漫画を実写映画化した本作。地味で目立たないが、頭の中は豊かな妄想でいっぱいのOL・木絵と他人の頭の中を読むことができるテレパス能力を持つ青年・光正の恋が展開する。

この日は、斎藤さん自らのアイディアで、2人は客席通路を通って、観客と触れ合いながらステージへ!客席は舞台挨拶のしょっぱなから大興奮に包まれる。これまで、舞台挨拶などで数々の“エロ名言”を残してきた斎藤さんは、この日もエンジン全開。観客に質問し、挙手してもらうという状況が何度かあったが、斎藤さんは「夏場なので(手を挙げた際の)ワキの処理が気になる(笑)」と漏らし、女性ファンがこぞって手を挙げるたびに「ワキワキ!油断しないで!」と呼びかけ、最後はそんな自分がイヤになったのか「もう喋りません。癖(ヘキ)なんです、癖…」と苦笑を浮かべていた。


この日は、そんな斎藤さんと間宮さんに、女子の妄想を叶えてもらうという企画が!映画の中で、雨に濡れた木絵の頭を光正がハンカチで拭いてあげるシーン、間宮さん演じる弟の和正が、かわいがっている猫の喉をグリグリと撫でてやるシーン、さらに「僕と結婚してくれ」

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