くらし情報『狩野英孝、“世界一美しい新ターザン”とイケメン対決!? まさかのデュエットも実現』

2016年6月11日 12:15

狩野英孝、“世界一美しい新ターザン”とイケメン対決!? まさかのデュエットも実現

と回答。「ターザンをやっているときに解放感はありましたか?」との質問には、「8か月間の撮影中は、毎日解放されてました」と応じながらも、「でも、さすがに撮影中の肉体作りはきつかったよ。お酒も食事も厳しく制限されていたので。撮影が終わった日に、父(ステラン・スカルスガルド)の家に行って、4日間父の作る料理を沢山食べたときもある意味では解放されたかな(笑)」と笑顔で明かしてくれた。

さらに、狩野自身が聞きたかったという「自分が思うウィークポイント」を聞かれたアレクサンダーは「子どものころはすごく痩せていて、コンプレックスでした。性格的にも自分で嫌いなところもあるよ」と告白。逆に、ウィークポイントを尋ねられた狩野さんは「アレルギーが多いことかな。僕、お米アレルギーなんです」と明かすと、アレクサンダーも驚いた表情を浮かべていた。


そんなアレクサンダーへの“おもてなし”企画として、狩野さんによるギャグを披露する場面では、事前に視聴者から選定されたギャグ「アテンションプリーズ、アテンションプリーズ、ハイテンションプリーズ!!」を披露するも、アレクサンダーは「ワ~オ…」と口を開けて唖然。焦った狩野さんは「レフトハンド、ライトハンド、蒙古斑(モウコハン)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.