くらし情報『【予告編】松田翔太主演『ディアスポリス』、最もヤバイ事件が幕を開ける…』

2016年6月25日 09:00

【予告編】松田翔太主演『ディアスポリス』、最もヤバイ事件が幕を開ける…

Photo by cinemacafe.net

先日、最終回を迎えた松田翔太主演ドラマ「ディアスポリス-異邦警察-」。この度、本日6月25日(土)の前売り券発売開始と同時に、映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』の本ポスタービジュアルと予告編が解禁となった。

東京在住の密入国異邦人たちが自らを守るために作った秘密組織、裏都庁には日本の官庁が関与しない銀行や病院、警察組織「ディアスポリス」がある。久保塚早紀(松田翔太)は異邦警察の警察官として日々奮闘していた。そんなある日、裏都民のマリアの誘拐事件が発生。久保塚は相棒の鈴木(浜野謙太)と共に捜査に乗り出し、監禁先を突き止めるもひと足遅く、マリアは殺されてしまう。

マリアの殺害現場から逃げた若者たちは、留学生崩れのアジア人犯罪組織「ダーティイエローボーイズ」の周(須賀健太)と林(NOZOMU)だった。その情報を久保塚にもたらしたのは、黒金組の若頭である伊佐久。
さらに、日本国内に点在する地下教会の存在が周と林を追う唯一の手掛かりだと知る。周と林の足取りを辿り、西へ西へと移動する久保塚、鈴木。そこに付きまとう伊佐久らヤクザたち。周と林が西へ向かう目的とは? 伊佐久の思惑とは? 異邦人誘拐事件は、いつしか壮絶な三つ巴戦となり――。

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