2016年6月26日 18:00
“新ターザン”アレクサンダー・スカルスガルドら北欧イケメンコレクション2016
海外ドラマ「ハンニバル」では若き日の“レクター博士”を演じており、謎めいた人物から悪役まで幅広い役を演じる彼の魅力は、“落ち着いた大人の雰囲気”と5か国語を操れるという知的派なところ。50歳の色気むんむんなおじさま俳優には、枯れ専女子も熱い視線を送る。
●エントリーNo.5
男はやっぱりワイルドじゃなきゃ!肉食系女子必見!?ニコライ・コスター=ワルドー
“次世代のカンバーバッヂ”としての呼び声も高いデンマーク出身の俳優、ニコライ・コスター=ワルドーは、大人向け海外ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」でジェイミー・ラニスター役を演じたことがきっかけで、“セクシーな王殺し”として人気も急上昇し、その後も映画やドラマにひっぱりだこ。コメディ映画『ダメ男に復讐する方法』に既婚のプレイボーイ役で出演した際には、主演のキャメロン・ディアスもワイルドでセクシーなニコライに思わずメロメロになったとか!?今年は超大作『キング・オブ・エジプト』も控えており、40代以降のおじさん俳優のレベルが高すぎるのは、どうやら日本だけではないようだ。6月も下旬に突破し、いよいよ熱さも本格化。夏バテする前に、北欧男子で癒されてみて。
(text:cinemacafe.net)
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