2017年1月25日 11:50
【ジュエリー・ベスト・ドレッサー賞】石田ゆり子、2度目の受賞に感激 30代部門には柴咲コウ
と、うれしそうに一礼。20代で受賞以来、2度目の受賞になったが、当時について「本当に緊張して、何をここでお話したか、全く覚えておりません。当時は本当に子どもで、アクセサリーは自分とすごく距離があって、つけると緊張するような存在だったんです」とふり返った。22年経ち、いまの石田さんにとって、「私にとってジュエリーは全部お守りのような存在です。自分にパワーを与えてくれたり、守ってくれたり、自分らしく存在するために力を与えてくれるものです」と語り、ジュエリーに負けない輝きを放っていた。
ふたりのほか、中条あやみ(10代部門)、西内まりや(20代部門)、賀来千香子(50代部門)、桃井かおり(60代以上部門)、三浦春馬(男性部門)、福原愛(特別賞女性部門)、内村航平(特別賞男性部門)も受賞となり登壇した。
「第28回 国際宝飾展 IJT2017」は1月26日(木)まで東京ビックサイトにて開催。
(cinamacafe.net)
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