2017年6月10日 07:00
岩田剛典&杉咲花、“障がいのある恋”を描く『パーフェクトワールド』でW主演
2人の恋にときめいたり、そして見終わった後はテーマの部分を身近に感じてもらえるような、そんな映画になればいいなと思っています」とメッセージを寄せた。
監督を務めるのは、『流れ星が消えないうちに』の柴山健次。脚本は『ラムネ』「グッドモーニング・コール」の鹿目けい子が担当。なお、現在撮影中の本作は、7月中旬にクランクアップ予定となっている。
『パーフェクトワールド』は2018年、全国にて公開予定。
(cinemacafe.net)
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