くらし情報『セクゾ・菊池風磨、1人ぼっちで連ドラ初主演!?「事実を理解して怖くなってきた…」』

2017年9月4日 05:00

セクゾ・菊池風磨、1人ぼっちで連ドラ初主演!?「事実を理解して怖くなってきた…」

Photo by cinemacafe.net

9月18日(月・祝)よりスタートする、日本テレビ月曜深夜の新たなドラマ枠“シンドラ”の第2弾「吾輩の部屋である」に、「Sexy Zone」菊池風磨の主演が決定。ひとり暮らしの大学院生の自宅を舞台に、連続ドラマなのに登場人物はたった1人という、史上初の試みに挑む。

■あらすじ

本作は、「ゲッサン」こと「月刊少年サンデー」にて連載中の田岡りきによる人気マンガをドラマ化。舞台となるのは、都内某所の一室。駅徒歩5分。築41年。木造2階建て。風呂トイレ別の1K(6畳+キッチン)に住む大学院生・鍵山哲郎が主人公だ。
1人暮らし。彼女ナシ。好きな女の子は、大学で同じ研究室の植村さん。仲のいい友人は、高校から一緒の吉田。苦手なものは、川崎先輩、教授。

彼はひとり、部屋で“哲学”する。例えば「よく落ちる、スポンジ入れの吸盤に関する考察」「部屋のホコリの発生原因について」「大好きな植村さんからの難読メール解析」「大学研究室の飲み会構成員に関する考察」「エアコン清掃計画」「入浴中における植村さんへのメール作成」「新旧フライパン・対照実験」…

簡単にいうと、ものすごく日常に起こりうる“あるある”な出来事について考察し、解決法を模索する。

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