2017年11月2日 20:30
バットマンならぬ“Mattマン”&サッカー界のフラッシュ“野人”岡野が鳥取に登場!
『バットマン VS スーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダー監督と、MARVEL『アベンジャーズ』シリーズのジョス・ウェドンが夢のタッグを組んだ『ジャスティス・リーグ』。その公開に先立ち、鳥取砂丘の砂を使用した超巨大なジャスティス・リーグのヒーローたちの砂像が完成!その除幕式が本日11月2日(木)に行われた。
鳥取駅前の風紋広場にて行われたイベントには、日本サッカー界最速の男=フラッシュということで、かつて“野人”の愛称で親しまれ、現在は「ガイナーレ鳥取」代表取締役GMを務める元サッカー日本代表・岡野雅行と、バットマンならぬ“Matt マン”こと桑田真澄氏の息子Mattも参加。
今回のコラボは、日米の文化がテーマである“砂の美術館10周年記念事業 鳥取砂のルネッサンス2017”によるもの。オープニングは日米の国歌斉唱からスタートし、深澤義彦・鳥取市長は「オンリーワンの鳥取ブランドである鳥取砂丘が、オンリーワンの能力を秘めた“ジャスティス・リーグ”のヒーロー達とコラボレーションできたことは、とても嬉しく思っています」と挨拶を行った。
まずは、日本の文化代表となる「谷口ジロー砂像」