くらし情報『2017年映画界で活躍した“女性監督”総ふり返り! 来年注目の女性監督作品は?』

2017年12月30日 12:00

2017年映画界で活躍した“女性監督”総ふり返り! 来年注目の女性監督作品は?

を受賞、ポーランドのアカデミー賞「イーグル賞」にもノミネートされた。

▼2017年日本公開の主な女性監督作品(順不同)
『ワンダーウーマン』パティ・ジェンキンス(アメリカ)
『最初に父が殺された』アンジェリーナ・ジョリー(アメリカ)
『未来よ こんにちは』ミア・ハンセン=ラヴ(フランス)
『夜明けの祈り』アンヌ・フォンテーヌ
『あさがくるまえに』カテル・キレヴェレ(コートジボワール)
『マギーズ・プラン 幸せのあとしまつ』レベッカ・ミラー(アメリカ)
『君はひとりじゃない』マウゴジャタ・シュモフスカ(ポーランド)
『静かなふたり』エリーズ・ジラール(フランス)
『ボンジュール、アン』エレノア・コッポラ(アメリカ)
『人生はシネマティック!』ロネ・シェルフィグ(デンマーク)
『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』ニキ・カーロ(ニュージーランド)
『ダンシング・ベートーベン』アランチャ・アギーレ(スペイン)
『スウィート17モンスター』ケリー・フレモン・クレイグ (アメリカ)
『光』河瀬直美(日本)
『彼らが本気で編むときは』荻上直子(日本)
『幼な子われらに生まれ』三島有紀子(日本)

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