くらし情報『ディーン・フジオカ、大倉忠義らに復讐を誓う!「全身全霊で演じたい」 「巌窟王」ドラマ化』

2018年2月11日 13:15

ディーン・フジオカ、大倉忠義らに復讐を誓う!「全身全霊で演じたい」 「巌窟王」ドラマ化

、新井浩文、高橋克典の3人。さらに、ストーリー展開の重要な鍵を握るヒロイン役は山本美月が務め、複雑に絡み合う混沌とした人間模様をより盛り立てていく。

大倉忠義、主人公の最大の復讐の矛先に!「全力で演じさせていただく」

大倉さんが演じるのは、暖の最大の復讐の相手となる“恋敵”南条幸男(なんじょう・ゆきお)。今回フジテレビの連ドラ初出演となる。南条は、仲の良い先輩だった暖と暖の愛する女性・目黒すみれとの婚約を祝いながらも、実はすみれのことを密かに愛し、暖に対して嫉妬の念を抱いている人物。自らは売れない役者をやっており、“愛する女性も出世も手にした暖に憎悪にも近い感情”を抱き、暖を葬る最後のボタンを押す人物。だからこそ、最も応援してくれていると思っていた“親友”の裏切りを知ったとき、暖の壮大な復讐計画が幕を開ける。

大倉さんは、「スケール感のあるストーリーであり、そして、自分自身がいままで演じたことのない役柄に挑戦させていただけることをうれしく思います。
視聴者のみなさんを『モンテ・クリスト伯』の世界に引きずり込めるよう全力で演じさせていただきます」と語り、こちらも気合いが入っている様子。

新井浩文、良き先輩のふりして最も恐ろしい策略家!

また、暖が勤める漁業会社の先輩社員・神楽清(かぐら・きよし)

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