2018年3月13日 10:00
ダウンサイズは人類の大きな夢!“小さくなる”映画作品を紹介
コーヒーテーブルのサイズで2エーカーと500平方メートルの家になるんだ!ダウンサイズは“環境的利益”ということで売りこまれている。単純に考えても、大きな世界では得ることのできない快適さが手に入るという訳さ!」とダウンサイズの世界の魅力を熱弁している。
一度しかない人生、もし大金持ちで大豪邸に住めるチャンスがあるとしたら――。ぜひ本作でマットと一緒に体感してみては?
『ダウンサイズ』は全国にて公開中。
■“見た目は子ども、頭脳は大人”「名探偵コナン」シリーズ
謎の組織によって小学生の姿にさせられた高校生探偵・工藤新一が、江戸川コナンと名乗り組織の行方を追いながら数々の事件を解決していく姿を描いた青山剛昌による「名探偵コナン」シリーズは、漫画、アニメ、そして映画と、子どもから大人まで大人気。小さくなっても中身は頭脳明晰、大人を凌駕するその才能…、多くの人が「もし自分が…」と妄想したことだろう。
また、5作品連続で興行収入最高記録を更新するという驚異の成績を樹立した劇場版『名探偵コナン』。最新作となる第22作目『名探偵コナン ゼロの執行人』は、私立探偵・黒ずくめの組織・公安警察のトリプルフェイスを使いこなす安室透がメインキャラクターとして登場することもあり、ファンの間では大きな盛り上がりをみせている。