くらし情報『長谷川博己、2020年NHK大河「麒麟がくる」で明智光秀!朝ドラからの“連投”』

2018年4月19日 18:18

長谷川博己、2020年NHK大河「麒麟がくる」で明智光秀!朝ドラからの“連投”

「これから、本当に長旅になりますけど、これを乗り越えた後、誰も見られない景色が見られるんじゃないかと思いまして、しっかりやりたいと思っております。役者にとっては大河で主演を務めるのは、確実に大きな目標。とにかくきちんと大河の主演らしく、やり遂げたいなと思っています」。

長谷川博己「麒麟がくる」

「まだ、朝ドラも始まっていませんが(笑)。明智光秀は三日天下ですけど、僕は大河をやり遂げた後、1年くらいは天下が欲しいなと(笑)思っております。よろしくお願いします!」。

■「麒麟がくる」とは?

大河ドラマとしては初めて智将・明智光秀を主役とし、そのミステリアスな半生に光があてるNHK大河ドラマ第59作。戦国初期の1540年代、群雄割拠の戦乱のなか、若き明智光秀、織田信長、斎藤道三、今川義元、そして、秀吉や家康ら各地の英傑たちが、天下を狙って戦う姿を、戦国時代を描く大河としては初めて4Kでフル撮影する。


「本当の光秀はもっと魅力的で、神秘的な人物だったのではないか。その人物像を探っていきたいという思いが私の中で生まれてきました。これを長谷川さんと一緒にできるのは、幸せだと思っています」(池端氏)

2020年大河ドラマ(第59作)

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