くらし情報『小室哲哉「最後」、音楽担当で篠原涼子と20年ぶりのタッグ! 安室奈美恵の曲も『SUNNY』』

2018年4月25日 04:00

小室哲哉「最後」、音楽担当で篠原涼子と20年ぶりのタッグ! 安室奈美恵の曲も『SUNNY』

や「Don’t wanna cry」をはじめとする5曲の小室哲哉プロデュース楽曲、本作のサブタイトルにもなっている小沢健二の「強い気持ち・強い愛」や「PUFFY」の「これが私の生きる道」など、90年代を彩る珠玉のJ-POP合計11曲が決定。劇中使用曲のCD売上累計枚数は1000万枚超えと、いまもなおカラオケなどで歌い継がれている名曲の数々だ。

主演の篠原さんは、90年代をふり返り「当時は本当に忙しくて、あまり記憶が無いんですが(笑)、映画を見て音楽を聞いた瞬間、当時のことがバーっと蘇ってきて、曲の力って本当に凄いと改めて感じました。劇中に出てくる音楽は、どれも色あせない曲ばかりです。特にTRFさんは同じ小室ファミリーだったので、曲を聞くと『一緒に音楽番組出ていたなぁ~』なんてことも思い出しちゃいました(笑)」と語る。

また撮影現場には小室さんも訪れたそうで、「お互いあの頃から風貌は変わったけど、中身は変わってないねって(笑)。変わらない小室さんとまたご一緒できて、すごく嬉しいです」と話し、小室さんが手掛ける劇判については「この映画に大きな力を注いでくださっていて、音楽に引きこまれる瞬間が沢山ありました。

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