くらし情報『松坂桃李&菅田将暉&斎藤工…“一糸まとわぬ男子”が躍進のカギ!?』

2018年6月7日 07:45

松坂桃李&菅田将暉&斎藤工…“一糸まとわぬ男子”が躍進のカギ!?

“シャワーシーン”もあった共演のイクチュンさんも、そんな菅田さんについて「何のためらいもなくパンツ一丁になってボクシングをしてて、うらやましかったですね(笑)。この人は全てを投げ出せる人なんだなと」(シネマカフェ・インタビュー)と語るほど。また。劇中でボクサーとしてトレーニングを重ねていくことで、後篇の試合シーンではしっかりと身体ができている点も見逃せない。

それに菅田さんといえば、『帝一の國』では野村周平や間宮祥太朗らと、ふんどし姿を披露していたことも記憶に新しい。

■斎藤工&池松壮亮、佐藤健&綾野剛ら、ハダカの共演が話題に

先日終了したドラマ「おっさんずラブ」では田中圭、吉田鋼太郎、林遣都のプラトニックなピュアラブが話題となったが、映画の中での男性同士の愛で印象深かったのが、直木賞作家・小池真理子の原作小説を映画化した『無伴奏』(’16)かもしれない。その罪なセクシーさで人気を誇る斎藤工と、『愛の渦』や『海を感じる時』『紙の月』などで“濡れ場”を数々経験してきた池松壮亮による秘密の逢瀬シーンは、2人の一糸まとわぬ姿が観る者を魅了した。

当時、同作のプレミア試写会イベントで斎藤さんは、寒い時期の撮影だったことをふり返り「衣裳を着てないシーン、肌と肌を合わせるシーンが結構あります。

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