くらし情報『レオ&ブラピにキアヌ、RDJ、ロック様…あの頃、みんな若かった!』

2018年8月30日 17:15

レオ&ブラピにキアヌ、RDJ、ロック様…あの頃、みんな若かった!

『マトリックス』3部作はカルト的人気シリーズとなったが、その後のキャリアは浮き沈みが激しかったといえる。また、恋人だった女優ジェニファー・サイムが妊娠8か月で流産し、その後、自動車事故で他界するなど、私生活も悲劇続き。激太りや、ベンチでひとりサンドイッチを食べる“ぼっちキアヌ”などが報じられる中、2014年に『ジョン・ウィック』と出会い大復活!

今年はシリーズ第3弾となる最新作『ジョン・ウィック:パラベラム』が10月に待機するほか、『レプリカズ』『ブルー・ダイヤモンド』と公開作が目白押し。スタントマンのおもちゃデューク・カブーンの声を担当した『トイ・ストーリー4』も大好評となっている。

なお、『ディアボロス/悪魔の扉』(’97)で夫婦役、『スウィート・ノベンバー』(’01)で恋人同士を演じたシャーリーズ・セロンとは仲がよく、一緒にトレーニングをするほど。当たり役に出会ったいまは、シュッとしたルックスを取り戻している。

イーサン・ホーク映画に刻まれる美青年の変化

人生の悲喜こもごもを長きにわたり“映画の中”で演じてきたのが、イーサン・ホーク。リチャード・リンクレイター監督、ジュリー・デルピー共演の『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』(’95)

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