2018年9月11日 14:30
ハリウッド実写映画版「TIGER & BUNNY」の米制作会社が破産申請
配給を担当していたジョニー・デップ主演の「City of Lies」(原題)には大きな期待がかかっていたが、ジョニーの暴力沙汰事件により、9月7日の公開が取りやめになっていた。
タン氏が発表した声明文によれば、破産により同社内の映画部門は閉鎖されるものの、配給とテレビ部門については稼働し続けるとのこと。「TIGER & BUNNY」の実写映画への影響については不明。
(Hiromi Kaku)
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