それにはスタッフそして俳優部の粘りや技量はもちろんふと映画館に入って帰り道になんかあれかな。あれ。とてもいい映画を見たんじゃないかなと思っていただけるような作品に向かってのサムシングを全員で模索していたような現場でした」と現場での様子を語った。
妻を失い生きる気力を失いながらも新しい人生に踏み出すサトシの父・利明役は、日本が誇る名優、石橋蓮司が演じる。大森監督とは十数年ぶりにタッグを組むとのことで、どんな演技を見せてくれるのか、注目が集まる。
『母を亡くした時、 僕は遺骨を食べたいと思った。』は2019年2月、全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
JO1 木全翔也、芸能界目指す主人公の映画に「僕の人生と被る」「泣きながら見た」