くらし情報『中島健人に「顔がよすぎる」「見とれてしまう」の声多数…「ドロ刑」1話』

2018年10月14日 11:15

中島健人に「顔がよすぎる」「見とれてしまう」の声多数…「ドロ刑」1話

Photo by cinemacafe.net

「Sexy Zone」中島健人が初刑事役に挑戦、遠藤憲一演じる大泥棒とバディを組んで事件を解決していく「ドロ刑-警視庁捜査三課-」が10月13日(土)放送開始され、多くの視聴者からの感想がSNS上にアップされている。

「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で今年1月より連載がスタートした原作をドラマ化する本作。最も身近な犯罪である窃盗犯を捜査する“警視庁捜査三課”を舞台に、中島さん演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤さん演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組み、様々な難事件に挑みながら成長していく新感覚刑事ドラマになっている。

2人を取り巻く登場人物として捜査三課13係の係長・鯨岡千里に稲森いずみ、捜査一課出身の元エリート・皇子山隆俊に中村倫也、警視庁音楽隊から三課に抜擢された小平美希に石橋杏奈、ギャンブル好きの女性刑事・宝塚瑤子に江口のりこ、ザ・体育会系の刑事・勝手田利治に丸山智己といった俳優陣が出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
勉は捜査三課の刑事に抜擢されたが、警察の仕事に対してはやる気をなくしていた。そんな勉だがたまたま立ち寄ったバーで目撃者も痕跡も残さずタバコの香りだけを残して去っていく幻の大泥棒・煙鴉と出会い、その正体を見抜く。

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