くらし情報『“みること&みえること”の意味を問う…伊・名女優ヴァレリア・ゴリノ主演作『エマの瞳』日本公開決定』

2018年11月19日 13:15

“みること&みえること”の意味を問う…伊・名女優ヴァレリア・ゴリノ主演作『エマの瞳』日本公開決定

Photo by cinemacafe.net

「イタリア映画祭2018」で好評を博した『Emma 彼女の見た風景』(原題:『Il colore nascosto delle cose』)が、『エマの瞳』の邦題で来年3月に日本公開することが決定。ポスタービジュアルも到着した。

■ストーリー

イタリア・ローマ。広告代理店に勤めるテオは典型的なプレイボーイで、仕事漬けの毎日を送っている。ある日、暗闇の中を白杖で進むダイアログ・イン・ザ・ダーク(DID)のワークショップに参加した彼は、アテンドスタッフとして働いていた盲目の女性・エマの声に魅せられる。思春期に視力を失った彼女は、フランス人の夫と離婚したのち、オステオパシー(理学療法士)の施術者として自立して生きている女性だった。

テオは急速に彼女に惹かれ、ふたりは関係を深めていくが、テオは恋人グレタと向き合えないままだった。そして、テオとエマがスーパーマーケットで一緒のとき、グレタが鉢合わせしてしまう。テオがグレタに「ボランティアをしている」と言い訳していたことを知り、深く傷ついたエマは…。

■主人公は実際の人びとに触発されて作り上げたキャラクター

世界三大映画祭のひとつ、「ヴェネチア国際映画祭

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