2019年1月15日 17:30
ローサ・サラザール&クリストフ・ヴァルツ、『アリータ』引っさげ初来日!
今作ではアリータの父親代わりのサイバー医師イドを演じている。「脚本を書いたのは、私の娘が13歳の時だった。少女が衝撃的な過去に気づき、運命と向き合っていく物語は、同時に父と娘のラブストーリーでもある」と、キャメロン氏がアリータとイドの関係に自身の娘への想いを重ねたことを明かしているように、イドも重要なキャラクターのひとりとなっている。
さらに、「僕の脚本を生かしつつ、彼自身の作品にした」とキャメロン氏が信頼して監督を託したロドリゲス監督、キャメロン氏の製作パートナーとして『タイタニック』や『アバター』など大ヒット作を世に送り出してきたプロデューサーのジョン・ランドーも来日決定。
なお、4名は揃って2月に行われる作品をイメージした大規模なプレミアイベントに登壇する。
『アリータ:バトル・エンジェル』は2月22日(金)より全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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アリータ:バトル・エンジェル 2019年2月22日より全国にて公開
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