くらし情報『【インタビュー】エミリー・ブラント「歌いながら子どもたちのことを考えていた」』

2019年2月1日 07:45

【インタビュー】エミリー・ブラント「歌いながら子どもたちのことを考えていた」

「最初は怖い気持ちも不安もあったわ。作品もアイコンだし、ジュリーのパフォーマンスもアイコン。でも、この演じがいのある役を楽しむという喜びの方が勝ったわ」。

演じると決めたからには、ジュリーの“模倣”をするつもりはなかった。

「この話がもらって、出演すると決めてからは、あえて前作を見ないことを決めたの。むしろ、もともとの原作であるP.L.トラヴァースの8冊の小説を読み直したわ。そうしたら、メリーの造形が、映画での印象とは違っていて、エキセントリックでちょっと無礼な感じやユーモアがあって、いい意味で未知な存在に映ったの。そこから作り上げていったので、今回のメリー・ポピンズは、自分なりの新しいチャプターとなっていると思うわ。逆にジュリーが作り上げたメリーは、不滅の存在であり、私がモノマネをするなんて、それこそおこがましいって思ったの」。

新たなチャプターとしてのメリー像において、エミリーが何より大事にしたのは、彼女の「duality(=二面性)」だった。

「彼女は一見、気難し屋で上から目線だったり、鏡に映る自分の姿を気にしたりする部分を持ってるけど、一方で人間性と共感力の高いキャラクターなの。

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