2019年3月1日 00:19
“氷見与田コンビ”決裂に視聴者から様々な声殺到…「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」8話
に過去の論文不正疑惑が持ち上がり、「フィニシス」の研究にも疑いの目が向けられる。出資も断られ窮地に立たされた純菜が鈴木法律事務所にやってくる。
大学に研究をつぶされたという純菜の話を聞いて、氷見たちは理事長の楽山大作(長谷川初範)に話を聞きに行くと、大作は男尊女卑の塊のような人物。氷見の作戦は、純菜に謝罪会見を開かせ、そこで東堂に純菜を追及させいったん追い込む。そして研究を実質的に担っていた純菜のパートナー・柏木さつき(伊藤麻実子)をアメリカの大学に引き抜かせ、純菜には大学の差別や不正を告発させることで大学の理事の座につかせる…というものだった。
ラストはついに氷見に対し“反旗”を翻した与田。さらに東堂も氷見の“元カレ”吾妻亮介(山本耕史)のスキャンダルを暴こうとして、氷見が窮地に陥る…というものだった。
これまで「可愛い」など視聴者から大好評だった“氷見与田コンビ”の決裂に「氷見さんと与田ちゃんがいちゃこいてるのがすきだったから、この展開はちょっと残念」「仲違いしちゃうのヤダーーー」などの声や「あんなに楽しげで可愛らしい氷見与田を見てきたから寂しい」といった感想が続出。
一方で「氷見さんの過去も気になるし来週も楽しみ」