くらし情報『川島海荷の悪役ぶりに「ゾクゾクした」「もっとこういう役やって」…「イノセンス」第7話』

2019年3月3日 00:16

川島海荷の悪役ぶりに「ゾクゾクした」「もっとこういう役やって」…「イノセンス」第7話

Photo by cinemacafe.net

坂口健太郎が“冤罪”と闘う弁護士に扮する「イノセンス~冤罪弁護士~」の第7話が3月2日オンエア。資産家の若妻にかけられた嫌疑の裏にあった残酷な真実を描いた今回、ゲスト出演した川島海荷に様々な声が集まっている。

キャストは大学時代に起きた事件をきっかけに冤罪と戦う弁護士となった黒川拓に坂口さん、拓に振り回される新人弁護士・和倉楓に川口春奈、拓の学生時代の先輩で科学者の秋保恭一郎に藤木直人、拓のパラリーガル・城崎穂香に趣里、冤罪事件を取材するテレビディレクター・有馬聡子に市川実日子、拓が勤務する保駿堂法律事務所の老練弁護士・湯布院和人に志賀廣太郎、保駿堂法律事務所の所長・別府長治に杉本哲太、拓と裁判で争う検察官・指宿林太郎に小市慢太郎、拓の父で最高検察庁次長検事の黒川真に草刈正雄。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回拓らが弁護するのは“青梅のカサノバ”と呼ばれた資産家・乗鞍権三郎(団時朗)の若妻・満里奈(川島海荷)。乗鞍は練炭による一酸化炭素中毒で亡くなり、その犯人として満里奈が疑われているのだが、満里奈は夫が無理心中を計ったと主張、湯布院を弁護人に指名してくる。

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