くらし情報『『翔んで埼玉』社会現象級ヒットの予感!?「カメ止めに続く大当たり映画」』

2019年3月5日 12:38

『翔んで埼玉』社会現象級ヒットの予感!?「カメ止めに続く大当たり映画」

「お金もかけて、きちんと下らないから面白い」「日々に疲れた人におすすめ。ほんとくっだらない!!!(※絶賛してる)」と、この本気の茶番劇を絶賛するコメントが後を絶たない。

また、「あの役はGackt様じゃないとダメ」「ガクト&伊勢谷友介が同じ画面フレームインするだけで顔面偏差値が爆上がり」「(友情出演の)成田凌そこかーい!」とキャスト陣を称える声や、「“美男子”を演じるのが二階堂ふみで、男なので一人称が“ぼく”で、何度もGACKTにキスをおねだりする、という情報はもっと大々的に報道すべき」といった声が。埼玉県民と思われる鑑賞者からは「埼玉をディスってはいるが、伝えたいのは地元愛」「都内の上映場所少なすぎて浦和帰って観ました」といった声が上がり、ふだん映画館には行かないが「埼玉県民として観てきました」「11年ぶりに映画館行った」という人までも。

しかも、脚本を手掛けた徳永友一氏(ドラマ「僕たちがやりました」「海月姫」「ストロベリーナイト・サーガ」)が草加市にある獨協大学出身ということもあってか、“埼玉県民か否か”を見分けるための踏み絵が草加せんべいとなっており(原作では県知事の写真)、「踏み絵が草加せんべいww」

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