2019年5月22日 07:30
桜田通の正体に「萌える」、向井理の告白に興奮の声も…「わたし、定時で帰ります。」6話
独立の件は社内だけでなく業界内でもうわさとなっており、福永は種田らを呼び出して釘を刺す。
一方、新規案件に来栖がディレクター志願。種田からOKをもらった来栖はやる気満々で頑張るが、プレゼンや会議に口をはさむ種田に対し自分がないがしろにされてると感じた来栖は怒ってしまう…というのが今回のおはなし。
今回、これまで結衣の“ブレイン”として情報を提供してきた愁が、なんと種田の弟・柊だったことが判明。「私好みの顔面の遺伝子揃った兄弟あるか」「向井理と桜田通の兄弟って最高」などの声が巻き起こるなか、結衣と柊の背景を想像した「お姉ちゃんと弟になるはずだった2人だったのかと思うと無性に萌える」といった反応も。
またラストでは酔っ払った種田が、巧から「さすがにまだ結衣ちゃんのこと好きだなんてあり得ないですよね」と挑発とも思える質問をされ「いまでも好きですよ」と“告白”。
まさかの衝撃展開に「最後の最後、キャーー(*ノωノ)ーってなったよ」「ラストシーンの種田さんの告白に、仰天した黄色い叫びが反響したわが家のリビング」などの声が続々。さらに「展開がさらにおもしろくなってきたから火曜日が待ちきれない」