“推しリーアム”決定!「一度本人に聞いてみたい」リーアム愛溢れるトークショー開催
いつもは元殺し屋や、元傭兵みたいな背景のある男を演じることが多いけれど、今回はただの除雪作業員。過去はとくにないけど、なんとなく強い。リーアムだから納得してしまう役なんですね。犯罪小説を読んで人殺しをするって、器用な人だなと思いました。通信空手みたい」と、リーアム演じる主人公ネルズ・コックスマンというキャラクターを表現すると、てらさわ氏もまた「映画をみて改めて『でかい』と思いました(笑)そしていつにもまして目が座っている気がしました。もはや復讐の精霊的な」と、それぞれ独特な感想で表現。
映画の見どころについては、「今回は“銃器”でなく“重機”の扱いがみどころ。思わず『えっ!』と言ってしまいます」と、てらさわ氏がアピールすると、真魚氏は「私は本作の元となった『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』と本作を見比べてほしいです。
もう完コピなんですよ」と言う。「ぼくも真魚さんに言われて観てみたら本当に完コピ。おんなじシーンがいくつもありました。Amazonプライムで観ることができるので、ぜひ本作を観た後に時間を空けずに観てほしい。なんなら今日帰りの電車の中で見てもらいたいくらいです」と、本作の新たな楽しみ方を伝授した。