くらし情報『4人の捕虜がナチスの軍勢に対抗!戦車アクション『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』特報』

2019年6月13日 19:00

4人の捕虜がナチスの軍勢に対抗!戦車アクション『T-34 レジェンド・オブ・ウォー』特報

最終興行収入は40億円を超え、800万人動員という驚異的な数字を叩き出し、2019年はやくも全露No.1メガヒットを記録。もはや社会現象として、世界各国からも注目を集めている。

今回解禁された特報映像は、ダイナミックなシーンの連続。砲弾同士がかすれながら交差するシーンや、ドリフト旋回するシーン、戦車が宙に舞いドイツ車を踏み潰すシーン、さらに戦車が火炎の中を突き進むなど見どころが満載だ。

登場する“T-34”は全て実機を役者自らが操縦しており、本物の戦車内の様子が臨場感たっぷりに映し出される。そこに『バーフバリ 王の凱旋』のVFXを手掛けた“Film Direction FX”を筆頭に、ロシア最先端の映像技術を結集していることから“映像革命”に相応しい作品となっている。ティザービジュアルは2両の戦車を上空から収めたスタイリッシュなデザイン。下に位置するのがソ連の最強戦車“T-34”、上に位置するのがナチスの戦車“パンター”。
それぞれが主砲を向け、いままさに砲弾を発射せんとする一触即発のスリリングな状況。この超近距離戦を制するはどちらの戦車なのか!?「宿敵を、撃て。」というコピーがドラマチックな側面を伺わせるビジュアルとなっている。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.