くらし情報『伊勢谷友介“雫”の狂気に「悲鳴とまらない」、川崎皇輝と寺西拓人の演技にも注目の声…「ボイス 110緊急指令室」第7話』

2019年9月1日 00:36

伊勢谷友介“雫”の狂気に「悲鳴とまらない」、川崎皇輝と寺西拓人の演技にも注目の声…「ボイス 110緊急指令室」第7話

そこに派遣の土木作業員である高木という男が飛び降りようとしていると通報が。高木を確保し調べていくとそこから、上杉が経営する会社・クローバーフレンズが、未希の自立支援センターからワーグナー商事という会社に元ホームレスたちを派遣、彼らが行方不明になっており、未希はそのなかの1人、早川という男を探していたことが判る。

自分を見逃す代わりに未希を殺した真犯人を教えると取引を持ちかけられた樋口だが、取引現場のペンションに行くと、未希が早川と親密にしていたことを伺わせる録音記録と、上杉の転落死体がある…というのが今回のストーリー。

過去の殺人で使用した凶器を自室に飾るなど、快楽殺人者を思わせる雫の狂気が露わになった今回。視聴者からも「めっちゃこわすぎた」「こわすぎてしにそう」「家族全員寒気と悲鳴とまらない」などの声が殺到。

さらに雫の“狂気”を象徴するような少年時代の雫が上杉の片方のアキレス腱を切り、自分と同じく顎が鳴るようにトンカチで顎を叩くシーンも。この少年時代の雫と上杉を演じたのが、ジャニーズJr.のユニット「少年忍者」の川崎皇輝と寺西拓人。2人の迫真の演技に「寺西拓人と川崎皇輝くんすごい演技」

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