2020年1月19日 12:00
『ムーラン』『ブラック・ウィドウ』『ワンダーウーマン 1984』…2020年は女性監督が活躍
アンジェリーナ・ジョリーをはじめとする国際色豊かなキャストが揃い、『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』後が舞台となる『エターナルズ/Eternals』(原題・11月6日全米公開予定)も中国出身のクロエ・ジャオ監督が手掛ける。
女性監督が女性ヒロインを描くことがめずらしくなくなった現代、一人の人間として魅力的なキャラクターを描いた作品を映画館で見届けてほしい。
(text:cinemacafe.net)
■関連作品:
ムーラン(2020) 2020年4月17日より全国にて公開
© 2020 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒Birds of Prey 2020年3月20日より全国にて公開
©2019 WBEI and c&TM DC Comics
ブラック・ウィドウ 2020年5月1日より日米同時公開
©2019 MARVEL
ワンダーウーマン 1984 2020年6月より全国にて公開
© 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & © DC Comics
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 2020年3月より全国にて公開
押切蓮介原作×白石晃士監督、“最恐傑作”ホラー漫画を映画化『サユリ』2024年夏公開