2020年1月24日 20:00
世界中で大ヒット“送れなかったラブレター”騒動再び『好きだった君へ:P.S.まだ大好きです』配信
2018年に配信され世界中で一大ムーブメントを巻き起こし、主演の2人が次世代スターとしてブレイクしたNetflix映画『好きだった君へのラブレター』。その続編『好きだった君へ:P.S.まだ大好きです』が2月12日(水)より独占配信開始、待望の予告編が解禁された。
「ニューヨーク・タイムズ紙」ベストセラー第1位を獲得した、人気作家ジェニー・ハンによるヤングアダルト・ロマンス小説を原作にした本作。前作は米レビューサイト「Rotten Tomatoes」にて批評家スコア97%(1月23日時点)という驚異的な高得点を獲得、前作が配信された際には“送れなかったラブレター”をSNSで公開するのが世界中で流行し、主演のアジア系女優ラナ・コンドルと相手役ノア・センティネオは同作をきっかけに世界中で大人気となった。
ララ・ジーン(ラナ・コンドル)は、恋愛小説が大好きなものの、実際の恋には超奥手な16歳の女子高校生。好きな男子ができるたびにこっそりラブレターを書くが、“実際には送らず”に自分だけの秘密にして空想の世界でアレコレ想像を膨らませていた。しかし、ある日、なぜか出すつもりのなかったラブレターが5人の男子に送られてしまい大変なことに!受け取った男子のひとりで、学校の人気者ピーター(ノア・センティネオ)