2020年1月29日 00:25
佐藤健の“ライバル”役、毎熊克哉に「ドキドキ」“来生担”続々誕生…「恋つづ」3話
複雑な思いを隠しきれないまま注射の練習を始める七瀬だが、そこに来生が現れ腕を貸し練習台になると言い出して…というのが今回のストーリー。
そして新人歓迎会の夜。天堂との“ハグ”の件を茶化された七瀬は「天堂が好きだからこそ立派な看護師になりたい」と決意表明するのだが、そんな七瀬の姿を見ていた来生がつぶやいた「俺もゲームに参加してみたいなって思って」という言葉に「毎熊克哉さんの顔と演技と声にもドキドキ」「私、来生担がいい。先生に惚れそう」「来生先生好きだわーっとなってる火曜の夜」など“来生担”が続々誕生している模様。
その後、酔っぱらった七瀬を送る天堂は「本気で立派な看護師になりたいなら、俺はお前を育てる。壁にぶつかっても乗り越えろ」と告げる。人を育てる決意をした「魔王」の“優しさ”にも「一瞬見せる優しさにやられる」「冷たさの奥にある優しさとか需要しかない」「褒めたときの優しさにきゅんとする」など、心奪われる視聴者が続出している模様だ。
(笠緒)
無声映画の上映イベント「サイレントシネマ・デイズ」東京・国立映画アーカイブで、ピアノ伴奏や活弁と共に