くらし情報『ジェニファー・ロペス、役作りに苦戦「一番大変だったかも」『ハスラーズ』インタビュー映像』

2020年1月29日 21:40

ジェニファー・ロペス、役作りに苦戦「一番大変だったかも」『ハスラーズ』インタビュー映像

Photo by cinemacafe.net

ストリップクラブで働くダンサーたちが、ウォール街のリッチな男たちから大金を奪う計画を企てた実話を描く、興行収入100億円突破の大ヒット映画『ハスラーズ』から、コンスタンス・ウーとジェニファー・ロペスのインタビュー映像がシネマカフェにいち早く到着した。

『IT/イット THE END“それ”が見えたら、終わり。』を抑え、初日ランキング1位を獲得(2019.9.13付 / Box Office Mojo調べ)、続々と発表されている映画賞にも多くノミネートされており、1月6日時点では受賞15、ノミネート79となり、全世界で話題に。

そんな日本公開も待ち遠しい本作から到着したのは、W主演のコンスタンス・ウー(デスティニー役)とジェニファー(ラモーナ役)が、役を演じる上での難しさなどを語るインタビュー映像。

まず、それぞれの役柄について説明する場面から始まり、「やってるのは悪いこと。でも人は複雑。みんな人間だってこと」「モノ化されてた女性をこの映画では人間として描いている」となど本作について語る場面、さらに「脚本も監督も主要キャストも女性。それだけでも勇気付けられるし、魅力溢れる女性たちの物語を描いている」

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