2020年2月18日 12:35
『IT』ソフィア・リリスがスーパーパワーに悩む!? Netflix「ノット・オーケー」予告編
で監督を務めたジョナサン・エントウィッスル。ジョナサンも「『FARGO/ファーゴ』や『ツイン・ピークス』に触発された撮影を行いながらも、物語は若者を描いたストーリーなので、あらゆる視聴者に受け入れられるドラマだと思います」と確かな手ごたえを感じている様子だ。
ソフィア・リリスは「唯一無二の独特な雰囲気を持っている」
主人公のシドニーを演じるのは、幼い頃よりドラマを中心に活躍し、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』ではペニーワイズと対峙する“ルーザーズ・クラブ”のベバリーを演じて一躍人気を獲得した18才の新星女優ソフィア・リリス。ショーンに「ソフィアは唯一無二の独特な雰囲気を持っていて、会った瞬間に“シドニーを見つけた”と思いました」とさえ言わしめる逸材に期待が膨らむ。
さらに、ちょっぴりナルシストな友人スタンリーを、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズに出演し、ソフィと同様『IT/イット』で人気となったワイアット・オレフ、人気ドラマシリーズ「グッド・ワイフ」などのソフィア・ブライアントや、本作を機に注目を浴びそうな超新星リチャード・エリスらが名を連ねる。
Netflixオリジナルシリーズ「ノット・オーケー」