2020年3月15日 00:13
天海祐希らキャストに「ドンピシャ」、続編希望の声も続々…「トップナイフ」最終回
その頃、深山は、鉄筋が頭部を貫通する事故から奇跡的に回復に向かっている中学生・徹(田中奏生)から、「母親に殺されそうになった」と打ち明けられる。徹は母親を“お母さんを乗っ取った宇宙人”だと言い出す…。さらに深山は元夫から娘の真美を「返して欲しい」と迫られる…というのが最終回の物語。
真美は自らの意思で元夫夫妻のもとに戻ることを決断。深山は今出川の後を継いで部長に就任するというラストだった。
SNSには視聴者からの「深山役が天海祐希でこそのドラマだったなあ 天海祐希だけじゃなくて他の役もみんなすっごいドンピシャでハマってた」「天海さん、相変わらず綺麗やったなぁ…椎名桔平×天海祐希×永山絢斗+広瀬アリス、良かった!」とキャストに対する賞賛が多数投稿。
また話題となったエンディングのダンスにも「EDダンス見るのも毎週楽しみだったのになー」「ストーリーとエンディングのダンスが毎週楽しみで、凄くおもしろかった」などの感想も数多く、「「脳にはまだ分からないことがある…」ので、続編などでまた深山先生達に出会えることができたら」「100%天才医師の天海さんが見たかったな」「深山先生が部長になった後の続編も観たいな」など、続編を望む声が続々と寄せられている。(笠緒)
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