2020年3月27日 18:30
A・バンデラス、過去の“痛み”から愛を知る『ペイン・アンド・グローリー』予告
そしてこの曲は1960年代の上品さ、何もすることのない楽しい夏の感覚を表現している」と語っている。
瞳の奥、そして全身から漂う憂いをまとった渋み溢れるバンデラス。その名演から目が離せなくなる、甘美な追憶のような映像となっている。
『ペイン・アンド・グローリー』は6月19日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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