2020年6月9日 16:00
ティモシー・シャラメ、“絵になる”横顔カット一挙解禁『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』
また、本作では自身のアイデンティティに悩みながらも、魅力を隠し切れない好青年ギャツビーを見事に演じているティモシー。語り口調や猫背な姿勢はまるでウディ・アレン監督を投影しているかのよう。ニューヨークの悩めるモラトリアム男子に扮したティモシーの姿は必見といえそうだ。
『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』は7月3日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
国際霊柩送還士を描く米倉涼子主演「エンジェルフライト」6月9日放送開始