その完成度と革命的な作風で観客を虜にしたオリヴィア監督が、「『ビバリーヒルズ・コップ』や『リーサル・ウェポン』などを参考に、性格の異なる2人が、命がけの状況でお互いを補い合う姿を描きたかった。“ガールズ映画を作ろう”という考えはなかった」と語る通り、爆笑あり、アクションあり、そして涙ありの革命的ハイスクール・バディコメディの傑作がついに上陸する。プレミア上映された昨年のSXSW映画祭では、これまでになく大胆でパワフルな物語に話題沸騰。「スマートで、アバンギャルドな、コメディ革命!」(THE WRAP)、「史上最高のハイスクール映画の一つ」(TRIBUNE NEWS SERVICE)、「コメディー版『テルマ&ルイーズ』だ」( THE CURVY FILM CRITIC)など大絶賛。